4月事務所通信(2009/4/10)
季節はすでに春、今日は初夏を思わせる気温だというのに、先週の花冷えのおかげなのか今日4月10日時点でも早咲きした桜の花見が十分楽しめるほど、大阪城公園の桜はその美しさを保っています。相反するように経済の春夏秋冬は厳冬真っ只中、遠くの山の頂に微かな灯りが見えるものの、一般の中小零細企業はさしずめ雪中行軍の様相です。
「冬の季節は淘汰の時期」、新芽を育くむ春を迎えるためには避けて通ることができない関門なのかもわかりません。今こそ思いきった外科手術を断行し膿出しする好機とも考えられます。
「成功の前髪を後ろから掴むことはできない」よく言われます。私一人の見解に過ぎませんが、「敗戦処理を後手後手に回してしまった挙句、淘汰という網の目に引っ掛かる」ことなどないよう、くれぐれも注意してください。「冬来りなば春遠からず」なのですから。
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